修理・点検のアーカイブ

JPK-N5(石油風呂釜)の修理

途中失火するとのことで、修理にお伺いさせて頂きました。
屋内設置になっていて、排気筒すらない…
かなり危険な状況でした。
一酸化炭素中毒死しなくてよかったと思います。
これは、お客様自身で安易な考えで排気筒が設置されていなかったケースです。
jpk-n5.2015.7.17
正規の取付でない場合は、修理することができません。
当然ながら、排気筒を取付して頂くようにお願いしました。
何よりも安全第一です。

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2015年7月20日 |

カテゴリー:修理・点検

危険な修理と無知な業者には、ご注意を!

水漏れしているとのことで、修理にお伺いさせて頂いたお客様の石油給湯器です。
この石油給湯器は、減圧式の石油給湯器ですので、当然ながら減圧弁と逃し弁(安全弁)がついています。
3年ほどご使用とのことで、ある業者さんが修理に来ても直らないのでメーカーへ修理依頼がありました。
まずは、本体のチェック・・・・・・・(・_・;)缶体から水漏れしてます。

内部破裂!(ーー;)製品不良か!!!と思いきや調べてみると

逃し弁塞いでる・・・・・・・

安全装置を塞いだら、壊れて当然ですね。

あまりにも、無知というか怖い・・・・・

これでも、水道の指定業者・・・・・・役所の委託で水道管工事

それぞれの機器の特性や仕組み、安全装置の理解をしてない業者は多く見られます。

今回の場合は、缶体破裂の水漏れで済んでいますが場合によっては危険極まりないこともあります。

修理される業者さんも、安全装置の改良は危険ですから辞めて頂きたいものです。

修理される場合は、できる限りメーカーにお願いするほうがよいかも知れませんね。

当社でも、当然ながらメーカー修理の委託を受けていますのでメーカーの講習を各自定期的に受講しています。

各メーカー側でも、委託業者向けや販売店向けに定期的に講習や説明会など実施しているので、修理される方は受講をお勧めします。

くれぐれも修理には慎重に!当社スタッフも今後とも身を引き締めて精進します。

2012年4月17日 |

カテゴリー:修理・点検 雑談・日記

危険な風呂釜の使用方法【CK-9】

先日、修理と点検にお伺いした現場でのことです。
お客様自身で、写真のように不具合が発生した場合によるリセットスイッチを無理やり加工していました。
これは、危険以外なにもありません。
当然ながら、釜内部【熱交】部分は、焼け落ちていました。
一歩間違えば、火事になります。
自殺行為と同じですから、絶対に資格保有者による修理が必要です。

この現場では、修理が不能だった為すぐに新しい機種に取替えました。
火事にならなくてよかったです。

何か不具合あれば、専門家に必ず点検や修理を依頼しましょう。
間違った知識での使い方は大変危険です。

2011年6月24日 |

カテゴリー:修理・点検 雑談・日記

エネファーム FCG-201-DRT

エネファームの修理に行ってきました。
この機器の試運転は、数時間・・・・(ーー;)
長いんです。ボタン押して後は、機器が自動的に調べてくれるので、待つだけ

点検も結構時間かかるので、半日から1日は時間必要ですね。
便利になればなるほど、機械は複雑になってます。
修理や点検するこちらも、色々と勉強が・・・・・・・・

エネオスのエネファームは、お勧めですね
エネゴリ君とエネファームに興味あれば
http://www.noe.jx-group.co.jp/lande/product/fuelcell/index.html
こちらの、JX日鉱日石エネルギーさんのサイトで確認!

2011年2月24日 |

カテゴリー:修理・点検 雑談・日記

燃焼時に、灯油(石油)臭い!場合は要注意です

石油ボイラーなど使用している時に、灯油臭いなどの症状が現れたら要注意です。

正常な石油給湯器は、匂いがしましたか?

正常な燃え方をしていた石油給湯器は、思い出して下さい。
燃焼中に、臭いなどの匂いはなかったと思います。

このような匂いは、灯油の劣化や油電磁ポンプなどの壊れかけに起こります。
このままほったらかしにしていると、不完全燃焼などが起こる可能性があります。

不燃して真っ黒に燃焼筒がなってしまうと、修理代金が高額になったり修理不能になるかもしれません。

変な匂いが燃焼中にずっとするなら、点検をお勧めします。
点火した瞬間や消化した時だけは、通常劣化で匂いがする商品もあります。

注意するのは、燃焼中です。

正しく安全に長く使って頂けるように、劣化した灯油や変色した灯油は使用しないで下さい。

2011年2月21日 |

カテゴリー:修理・点検 雑談・日記

配管などの施工(工事)での注意点

以前に修理にお伺いした現場なのですが、下の写真のような感じです。

こんな感じで、安全弁が排気筒にかなり近い状態・・・
取り付けた業者さんは、正直なところ工事説明書を読んでいるのか・・・・・・
これは、ひどいですね。メーカーの説明書を読んでいたり、まともな資格保有者なら、ありえないと思う。

排気筒から出る熱で、安全弁や配管などが悪影響となっています。
現実に、すでに保温材は熱で溶けて変形していました。

こういった設備機器は、きちんとした施工が必要だと思います。

長く機器を使うためには、取り付け方や取り付け位置も重要です

2011年2月18日 |

カテゴリー:修理・点検 雑談・日記

何もしていないのに、勝手に追焚ポンプが動くお問い合わせについて

今年の冬は、雪や寒さでかなり凍結しているご家庭も多かったようです。
そこで、よくお問い合わせの電話を頂いたのですが、ガスや石油給湯器が勝手に動作するというお電話!

これは、機器の自動的に働く、凍結予防運転ですので、5分程度で止まります。

5分程度で停止すれば、問題ありません。

追焚ポンプの凍結防止で、5分程度動作することがありますが、異常ではないのでご安心ください。

かなりのお電話での修理依頼やお問い合わせ頂いていますが、まったく異常ではないです。
説明書に書いているはずですが、読まれていない方がほとんどだと思います。

慌てて電話してこなくても、大丈夫ですから安心して使用して下さい。

2011年2月15日 |

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